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好きな場所へ、いちばん軽く。

はじめに

WebDeck は、よく訪れるサイトをひとつにまとめ、どの端末でも同じ一覧を開ける個人用のスタートページです。ログインする前の最初の画面にはデモの一覧が表示され、この一覧は保存されません。

  • Googleでログイン:ボタンひとつではじめられます。パソコンではポップアップウィンドウが開き、スマートフォンやタブレットではログインページに移動して、ログイン後に元の画面へ戻ります。
  • メールで登録:メールアドレスとパスワードを入力して規約に同意すると、確認メールが届きます。メール内のリンクをクリックし、ログインウィンドウで メールを確認しました を押すと完了です。確認が済むまで一覧は利用できません。
  • 最初の一覧:新しいアカウントの一覧は空です。最初のショートカットを追加、または右上の ショートカットを追加 から、よく訪れるサイトを追加しましょう。

ログインすると、ショートカット、グループ、表示設定がアカウントに保存され、ほかの端末でログインしても同じように表示されます。

ショートカットの追加・編集・削除

追加する

ショートカットを追加を押して、サイトのアドレス、表示名、グループを選びます。example.com のように https:// を省略しても自動で補われます。上部で特定のグループを表示したままショートカットを追加すると、そのグループが初期選択されます。

  • 使用できるのは http と https のアドレスで、ポート番号(例:example.com:8080)にも対応しています。
  • 安全のため、ユーザー名やパスワードを含むアドレスは保存できません。
  • アドレスは2,048文字まで、表示名は100文字までです。
  • 1つのアカウントに最大1,000個のショートカットを追加できます。

編集・削除

ショートカットの右上にある ··· ボタンを押すとメニューが開きます。マウスのある端末ではショートカットにカーソルを重ねると表示され、タッチ端末では常に表示されます。

  • 名前、アドレス、グループを編集:アドレスや名前を直したり、別のグループに移したりできます。
  • ショートカットを削除:確認すると、一覧からだけ削除されます。実際のサイトやほかのショートカットには影響しません。

グループで整理する

ショートカットが増えたら、グループに分けましょう。画面上部のグループボタンを押すとそのグループのショートカットだけが表示され、すべてを押すとすべてのショートカットが一度に表示されます。最後に見ていたグループは記憶されます。

  • グループの作成・名前の変更・削除は、グループボタンの右端にある + ボタン、または設定の グループを整理 → 管理 から行います。グループは最大50個、名前は50文字までです。
  • 未分類は初期のグループです。グループのないショートカットや、グループが削除されたショートカットが集まります。名前の変更や削除はできず、常に最後に表示されます。
  • グループを削除しても、ショートカットは削除されません。未分類の末尾に移動します。
  • グループのウィンドウにある ↑ ↓ ボタンでグループの順序を変えられます。上部のグループボタンをドラッグしても並べ替えられます。

キーボードでもっと軽く

検索から開くところまで、マウスなしでキーボードだけで操作できます。

日本語や韓国語のように文字を変換しながら入力している間は、矢印キーと Enter が変換の確定に使われるため、入力中に誤ってサイトが開くことはありません。

ドラッグで整理する

ショートカットをドラッグして、好きな位置にドロップできます。「すべて」タブではグループをまたいで順序が変わり、グループのタブではそのグループ内で順序が変わります。全体の順序と各グループの順序は別々に保存されます。新しく追加したショートカットは、全体の順序の末尾に入ります。

  • ショートカットを上部のグループボタンにドロップすると、所属するグループを変更できます。
  • 通常のグループボタンもドラッグして並べ替えられます。すべては常に先頭、未分類は最後に固定され、グループ追加ボタンはその右端に表示されます。
  • スマートフォンやタブレットでは、アイコンやグループボタンを少しの間長押ししてから動かします。端末が対応していれば、振動でお知らせします。
  • 検索語を入力している間は、ドラッグでの並べ替えは無効になります。オフラインの間は、すべての並べ替えがロックされます。

サイトのアイコン

ショートカットのアイコンは、サイトのファビコンから自動で見つけます。ショートカットを追加または編集すると、アイコンが事前に取得され、一度読み込んだアイコンはこの端末に保存されるので、次回の訪問ですぐに表示されます。保存したアイコンは1日に1回、見た目を保ったままバックグラウンドで再確認されます。

サイトからアイコンを取得できないときは、名前の最初の文字が色付きのタイルに表示されます。サイトがアイコンを変更した場合は、しばらくすると自動で反映され、一時的な取得の失敗はまもなく再試行されます。

社内ネットワークのサイトなど、外部から調べられないサイトのアイコンは、ブラウザがそのサイトから直接読み込みます。このとき、ブラウザが「ローカルネットワークへのアクセス」の許可を求めることがあり、許可するとアイコンが表示されます。そのネットワークに接続していないときは名前の最初の文字が表示され、再び接続すると保存済みのアイコンが戻ります。HTTPのみで提供されているサイトは、ブラウザのセキュリティルールによりアイコンが表示されないことがあります。

ブックマークバー

ショートカットとは別に、ブラウザのブックマークのように多階層のフォルダで整理するブックマークを置けます。画面の端にある小さなタブを押すとブックマークバーが開き、外側を押すかEscキーで閉じます。

上に設定すると横一列で表示され、フォルダを押すとドロップダウンが開きます。左・右ではフォルダツリーで表示されます。スマートフォンなどの狭い画面では、上に設定していても縦のパネルで表示されます。

項目を右クリックするか ··· ボタンを押すと、編集、削除、ここにブックマークを追加、サブフォルダを作成を選べます。ドラッグで並べ替えたり別のフォルダに入れたりでき、フォルダの上に少し留まるとフォルダが開きます。スマートフォンでは長押ししてからドラッグします。

ブックマークとフォルダは合わせて1,000個、フォルダは5階層まで作成できます。フォルダを削除すると中の項目も削除されます。設定の「ブラウザのブックマークをインポート」で、Chrome・Edge・Safari・Firefoxから書き出したHTMLファイルをフォルダ構成のまま取り込めます。

広い画面では、バー上部のピンボタンでブックマークバーを固定できます。固定するとバーが開いたままになり、画面の内容はバーの分だけずれます。もう一度ピンを押すと解除されます。固定の状態はこの端末にのみ保存され、スマートフォンなどの狭い画面では固定できません。

ブラウザ自体のブックマークの扱い方は、ガイド「Chrome のブックマークを整理する方法」と「ブックマークを別の端末・ブラウザに移す方法」にまとめています。

表示と動作の設定

右上のプロフィール(または歯車)ボタンを押すと設定に移動します。設定はアカウントに保存され、すべての端末に適用されます。

ログインする前は、右上の月のボタンでテーマをプレビューできます。ログインすると、選んだテーマがすべての端末に保存されます。

複数の端末で使う

同じアカウントでログインすれば、パソコン、スマートフォン、タブレットで同じ一覧を開けます。ほかの端末での変更は、アプリに戻ったときやウィンドウをもう一度選択したときに、自動で確認して反映されます。

  • 2台の端末で同時に編集した場合、別々のアイテムへの変更は自動で統合されます。同じアイテムを同時に変更して内容が重なったときは、最新の値を確認してもう一度編集するよう案内されます。
  • ある端末でログアウトすると、同じブラウザのほかのタブもログアウトされます。

接続が一時的に切れたとき

サーバーで確認した最新の一覧は、この端末に保存されています。インターネットが切れたり、サーバーに接続できなかったりしても、保存済みの一覧を表示して検索できます。

  • 接続がない間は、追加・編集・削除・並べ替えなどの変更がロックされます。これは、一覧がサーバーとずれてしまうのを防ぐためです。
  • 画面のもう一度確認を押すか、接続が戻るのを待つと、サーバーの状態が確認され、再び変更できるようになります。
  • 保存中に接続が切れて結果が分からないときは「変更が保存されたか確認できません」と表示され、接続が戻ると結果が自動で確認されます。同じ変更をやり直す必要はありません。
  • ログアウトしたりブラウザのストレージを消去したりすると、この端末に保存されたコピーは削除されます。もう一度ログインすると、サーバーから一覧が読み込まれます。

バックアップとインポート

エクスポート

設定の バックアップ → エクスポート を押すと、サーバーに保存されている最新のショートカット、グループ、順序、すべての設定を含む webdeck-date.json ファイルをダウンロードできます。アカウントを削除したり端末を変えたりする前にダウンロードしておきましょう。

インポート

設定の バックアップをインポート → ファイルを選択 で WebDeck のバックアップファイルを選ぶと、プレビューが表示されます。

  • 既存の一覧はそのまま残り、新しいアイテムだけが統合されます。すでにあるアドレスは重複としてスキップされ、現在の位置は変わりません。
  • バックアップ内のグループ(空のものを含む)、その順序、保存された設定も復元されます。設定を含まない古いバックアップでは、現在の設定がそのまま残ります。
  • プレビューでは、インポートするリンクの数、スキップされる重複、無効なリンク、上限を超えるリンクを事前に確認できます。
  • 5MBまでのファイルをインポートでき、50件ずつ保存されます。グループが50個を超える場合、そのリンクは未分類に入り、ショートカットが1,000個を超える場合は超過分が除外されます。
  • インポートが途中で止まったときは、同じファイルをもう一度インポートしてください。保存済みのアドレスはスキップされるので、重複しません。
  • 対応しているのは、WebDeck からエクスポートした JSON のバックアップのみです。ブラウザのブックマークファイルはインポートできません。

アプリのようにインストールする

WebDeck は PWA に対応しています。ブラウザのインストールボタン(アドレスバーのインストールアイコン、またはメニューの アプリをインストール)や、スマートフォンのブラウザの ホーム画面に追加を使うと、アプリのように専用のウィンドウで開けます。メニューの名前や場所は、端末やブラウザによって異なります。

ブラウザを起動するたびに WebDeck を開くには、スタートページを変更する方法をご覧ください。

アカウントの管理

  • ログアウト:設定の下部にあるアカウントの欄から行います。この端末からだけログアウトし、保存したショートカットと設定は残ります。
  • パスワードを忘れたとき:メールのアカウントは、ログインウィンドウのパスワードをお忘れですか?から再設定メールを受け取れます。セキュリティのため、メールアドレスが登録されているかどうかにかかわらず同じメッセージが表示されるので、受信トレイと迷惑メールフォルダを確認してください。
  • アカウントの削除:設定で アカウントを削除するを押し、案内に従って 削除と入力します。ショートカット、グループ、設定、ログイン用のアカウントが削除され、元に戻すことはできません。メールのアカウントは、本人確認のためパスワードをもう一度入力する必要があります。削除する前に、バックアップが必要かどうかを確認してください。

個人情報の収集・保管・破棄については、プライバシーポリシーと利用規約をご覧ください。

困ったときは

Googleのログインウィンドウが開かない

パソコンのブラウザでポップアップがブロックされている可能性があります。アドレスバーのポップアップブロックの表示をクリックし、WebDeck のポップアップを許可してから、もう一度お試しください。

確認メールが届かない

まず迷惑メールフォルダを確認し、ログインウィンドウの確認メールを再送信を押してください。メール内のリンクをクリックした後は、ログインウィンドウに戻って メールを確認しました を押す必要があります。

追加・編集ボタンが押せない

接続がない間や、サーバーの状態を確認している間は、変更がロックされます。画面のメッセージにあるもう一度確認を押して、接続を確認してください。しばらくしても解消しない場合は、ログインの有効期限が切れている可能性があるので、もう一度ログインしてください。

「ほかの端末で変更されました」と表示される

開いていた編集ウィンドウのアイテムが、その間にほかの端末で変更されたという意味です。ウィンドウを閉じて、最新の内容を確認してから、もう一度編集してください。

アイコンが名前の最初の文字だけになる

サイトがアイコンを提供していないか、現在は取得できません。まもなく再試行され、それでも空白のままなら、そのサイト自体にアイコンがありません。

ショートカットをこれ以上追加できない

上限は、ショートカット1,000個とグループ50個です。使わなくなったアイテムを整理してから、もう一度お試しください。

ほかにご質問があれば

ヘルプで答えが見つからなかった場合は、webdeck@megawave.appまでご連絡ください。お使いの端末、ブラウザ、画面に表示されたメッセージを教えていただけると、より早くご案内できます。